「世間」はどこにあるのか。

 

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昨日のブログ

www.taichtaich.com

を書いた結果。

(読んでない人は
読んでからスクロールしてね) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと!!!!

1日で6万5000円

集まりました!!

 

しかもpolcaのURLは、
このブログにしか貼っていないので、
支援はすべて、このブログの読者から、
直接カンパしてもらったことになります。

 

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この凄さ、わかりますか?

 

ブログといえば、広告をペタペタして、
SEO対策して、炎上記事書いて、
何百記事も書いて、PV数稼いで、
数年でやっとお金になる。
というのが主流です。

 

 

ですがこのブログは違います。

 

 

開設5日目。合計PV数2500。
たったそれだけ。
もはや、
アドセンスの申請も通らないような
この完全クソブログで、

6万5000円支援が集まったわけです。

(しかも見返りほぼ無し。)

 

そしてそれだけではなく、

 

 

こんな形の支援や、

これまでも紹介してきた、


 

 

 

 こんなものまで。

 

そして終いには、

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ホテルまでゲット。

 

 

 

 

 

 

 

え???

 

学校で教えてもらった話と違う...

 

 

 

俺は好きなことをやっているだけ。

それだけで嫌なことは何もしてない。

 

 

「世間はそんなに甘くない」

 

 

あれ???

 

世間って意外と甘いんじゃないの!?

 

 

 

 

 

 

ツーわけで崖っぷちブログ。

今回は
崖っぷち回避編
ということになったわけですが、
楽しんで頂けているでしょうか。

 

 

ついに明日から運命の大移動が始まります。

 

 エストニア→フィンランド→スイス→香港。

そしてタイ。

 

といった具合です。
この移動の中で
一体どんなことが起きるのか。
まったく想像がつきませんが、
今日は最後に
エストニア滞在のおさらい、
ということで、
以前に書いた日記を
ここに貼っておきます。

 

 

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#instapoem #ポエム画 #詩書きさんと繋がりたい #奥行き感 #幻想的な世界

TAICHI NAKAJIMAさん(@taichtaich0125)がシェアした投稿 -

 

 

 

訳あって、エストニアのタリンに居たわけだが、今朝なんとなく思い立って突如ド田舎に1週間宿を取った。そこにはその宿以外なにもなく、メシを食うにも2キロ先に小さなスーパー。その次には10キロ先に小さな街が佇んでいるだけというほどには不便だ。

そこがいい。そう思って、宿をとった。パートナーが寝ている間になんの了承も得ずに1週間も、だ。それほどわたしは何かの引力に惹きつけられたようだった。

そして、近くの店でアジア料理を食べたあと(3.5ユーロで鱈腹食える超良店だ)、トラムに乗りバス停まで向かった。

移動時間は約4時間。長旅の末にその宿に辿り着いた。そしてわたしは重要なことに気づいた。

『あっお金ないじゃん』

予約したはいいものの、現地払いということをすっかりと忘れ、クレジットカードが止められているわたしはなす術をなくした。

現在19時過ぎ。近くにATMもありそうにない。とりあえずホステル(と呼べるかどうかはみてみないことにはわからない)の人に頼んで、支払いを明日に延期してもらおう。そして宿がある場所に入り込んだ。

『あれ?部屋がどこも暗いぞ』

そんなはずはない。booking.comで予約した時にはもう一部屋誰かが借りているはずだったし、なによりわたしは予約をしたのだから、少なくともホステルの人間はいるはずだ。

そこでとりあえず予約ページを開き、そこに書いてあったホステルの連絡先に電話をしてみた。

すると、案の定ロシア系のふてぶてしい男が電話にでる。

『予約してるんだけど、中にいるよね?』

そんな感じで尋ねると、その男は

『いや、予約は入ってない。アンタの予約は来月だ。』

 

...は???

『いやいや、確認してよ。こっちは今日予約してるし、いま確認したんだ。』

『いや今は確認できない。とにかく今日は予約は入ってない。』

 

これだ。ヨーロッパ特有のこれ。

引いたら負け!!
責任押し付け合いタイム!!!

とにかく擦った揉んだおんなじような会話を繰り返したあと、この男は今この近くにはいなくて、このホステルの中に入る手段はない、ということがわかった。
あたりは何もない。車も10分に1度通るか通らないか。家なんか、ない。要するに人も車も金もない。金があっても助からない。

 

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あるのは綺麗な空と自然だけ。まあたしかにとっても綺麗なんだけども。

 

もうこのままだと凍死するから、とにかく歩こう。そしてロシア系の男が折り返し電話で指定してきた15キロ先のホステルまでとりあえず歩みを進めた。

だが、二度あることは三度あると言わんばかりに、不運は続く。今度はサンダルが壊れた。っつうよりもトドメを刺された。

そこらへんで、この先を歩いていくと、完全に木々に囲まれた真っ暗な森に入っていくことに気がつき、クマとかと会うのも怖いので、ホステルから反対方向の街に行くことにした。

車が通るたび、スマホのライトを点灯してヒッチハイクを試みる。が、まるでF1レーサーのようなトップスピードでスルーされる。最高峰の既読無視とはこのことだ。既読無視ダメ、ゼッタイ。

そこから30分ほど歩いたところで再び車。半分諦めていたが死ぬのは嫌なので身体はなるべく生存確率が高まる方へ動く。

車が近づく。ああそうそう、どの車もここから100メートルくらいの距離で一瞬スピードを緩めるんだ。だけどそこから加速して...

お!?!?

 

ゆっくりと近づいてくる。なんと、減速しながらだ。はじめてのパターン。脳汁を垂れ流しながら少し先に止まった車に近づく。

『こまってます!』

英語で声を掛けた。向こうは英語があまり得意ではないようで、なにか言葉を発しているが理解できない。どうやらフィンランド人らしい、ということは理解できた。

『乗せてくれ!!』

『comeon』

よしきた!!助かった!!
まさかこんなことになるとは想像もしていなかったが、なんとかうまくいった!!

Googleマップで行く先をどうにか伝え、10分ほどで到着した。フィンランド人はすごく気さくで、一生懸命ロシア語で話しかけてくれた。もちろん、なにも理解はできない。

小さな街に着いたところで、宿はないことがわかった。バス停に座る。とにかく野生動物はいないから安心だ。

 

しかし、1時間足らずで寒さの限界を感じ、少し考えた。

なんか消防署あるし、
ワンチャン中に入れてくれんじゃね?

持ち前の図々しさを遺憾なく発揮し、見事に交渉にありつけた。どうやら極力は中には入れたくない様子だが、プロの乞食には敵わない。10分ほど粘って中に入れてもらった。

はじめは『エストニア人はかなり冷たいなぁ。』と思っていたが、話してくうちに彼らはシャイなだけだと気がついた。日本人はシャイな人間ほど、安パイとして親切にすることを選ぶが、ただエストニア人は安パイとして親切にしないことを選ぶだけのようだ。環境上、なんの変わりもない。

そしてしばらくすると消防署に電話がかかってきた。

『宿があったから送るよ』

なんと、宿まで手配してくれた。見直したぞ、エストニア人。

1キロほど離れたところまで、車で連れて行ってもらった。なんかすごく歴史のあるところだ。中世時代からの建物らしい。これがホステルだとは到底思えない。

中からエストニア人史上最も優しそうな(失礼だが事実だ)おばちゃんが出てきて、少しアグレッシブに手招きをしてくれた。これでやっと寝れる。

中に入り、階段を上ると、中学生くらいの子たちが廊下でこちらをみている。

あっここ寮なのか。

どうやら私は、ヒッチハイクして、消防署を経由し、学生寮に辿り着いたようだ。

体験としても、とても面白い。

そんなわけで、今日もイベント尽くしだったわけだが、明日の宿はどうしようか。また明日考えよう。

予想外のハプニングが起きると、不安になったり、しんどくなったりするが、大抵はとても良い思い出になる。再びそんなことを身を沁みて感じた一日だった。

 

元URL 

note.mu

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polcaで支援をしていただいた方を
ここで一気に紹介します!!

 

 

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支援ありがとうございました!
これからも
どんどん崖っぷちに生きます!

 

 

 

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毎日めも:

今の自分から見えている小さな世界を「世間」と考えてしまうと、「世間」から外れないように意識したとき、同時に自分自身の変化を阻害することになってしまう。自分からまだ見えていない世界を「世間」と考えるようにすると、前に進むことでしか「世間」に近づくことはできないので、自然と変化に対応できるようになる。