「セクハラを受けた」という忖度(そんたく)。

 

 

「セクハラ」の危うさ

 

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Twitterで話題になっている、
「はあちゅう氏」の「セクハラ被害」と、
それ以前の
「はあちゅう氏」による「童貞」ツイート。

 

 

 

簡単にまとめると、

 

はあちゅう「電通の岸、半端ないって。
めっちゃセクハラ発言してきたもん。
そんなん出来ひんやん。普通。」

 

Twitter民「いや、お前だって
童貞に同じようなことやってたじゃん。」

 

はあちゅう「いや、
童貞好きで言ってたから、
そんな風に思われてると思わなかったわ。」

 

 

 

こんな感じ。だいぶ荒いけど怒らないでね。

 

 

で、個人的に思ったのは、
はあちゅう氏が正しいとか、
正しくないとか、
そんなことは全部置いておいて、
1つの発言をセクハラ認定する危うさって、
計り知れないな!!!ということ。

 

 

だって考えてみてくださいよ。

 

今回のセクハラ被害者である、
はあちゅう氏の童貞ツイート
の内容は変えずに、
「童貞」「処女」に変えるだけで、
確実に「セクハラ」 なんですよ!!!

 

わかりますよ。

 

 

「目の前の相手に言ってるわけじゃないから、
セクハラじゃない!!!

「信頼関係があれば、
セクハラじゃない!!

 

 

 

 

そんなことはわかってるんですよ。

 

重要なのはそこではなくて、

 

愛があれば、
「童貞」はセクハラではなくて、

愛があっても、
「処女」はセクハラである。

 

これってなんか変だな?
と思いませんか??

 

でも多分ね。
こういうものなんです。

 

これってすげえ単純で

「女性の権利問題」
というのは、
わりと長い歴史のある、
バズりやすい社会問題なんですよ。

 

メディアは、
バズればバズるだけ得をするので、
そりゃバズりやすい方を取り上げるし、
女性の味方にも付きます。
そして、
そんなメディアが
一生懸命取り上げてきたものが、
結果的には私たちの世論を作ります。

 

「処女」はセクハラで、
「童貞」はセクハラじゃない。

この世論は、
そうやって、
メディアが作ってきたわけです。

(そもそもセクハラという概念だって、
メディアが作り上げたものですし。)

 

なので、
そもそもこの問題は、
「正しい、間違ってる」
明らかにするような議論は、
完全に見当違い(正しいもクソもないのだから)で、
「どうしたら、
女性はもっと気持ちよく働けるのかねぇ?」
という点に絞って議論するべきなんですよ。

 

 

セクハラを受けて、
誰よりもその痛みをわかっている、
はあちゅう氏ですら
「童貞という言葉に悪意はなかった。」 
と言っているわけですし、
この問題は
「セクハラ発言をやめさせよう!」
という動きは無意味で、

改善するべき問題点は、
「イヤな人や場所から逃げられない」
という日本の社会的な圧力にある。
そう思います。

 

だって、これ。
すげえ単純な話じゃないですか。


嫌いな人には近づかない。
嫌いな場所には行かない。

 

これですべての問題は解決するわけですよ。

 

はあちゅう氏が、
いくら童貞ツイートをしていようと、
嫌いな人はブロックすればいいわけですから。

 

「セクハラ発言」なんてものは、
受け手によって忖度されるわけで、
「わたし、童貞が好きなんです。」
「おれは、処女が好きなんです。」
と自分の趣向を言い回っていただけの個人が、
いちいち社会的制裁を受けてしまうような、
そんな社会、すげえ生き辛くないですか???

 

そんな一歩間違えれば、
誰でもセクハラで訴えられそうな社会で、 
さらにセクハラの許容範囲を狭めるよりも、

 

「だけど会社は....
そういうわけにはいかないから...」


となってしまう社会構造を変えていく方が
絶対にみんな幸せですよね。
だって、全部解決するんだもん。

 

目の前の小さな餌に踊らされて、
無駄な議論を沸き立たせていないで、
メディアはもっと本質的な部分に目を向けて、
そちらに力を注ぎましょうよ。

 

 



 

セクハラをなくすのは不可能なので、
もっと現実的に、
嫌いなものからは、
すぐに逃げられる環境を作りましょうよ。

そのための議論をしましょうよ!
ということだけが言いたい記事でした。

 

 

www.taichtaich.com

そういえば同じようなことを以前に書いていたので、置いておきます。 

 

 

 

 

おわり。

 

 

近況報告

前回の記事から、この記事を書くに至るまでの日々を報告をさせてもらいます。自分宛の日記みたいなものです。飽きたらやめます。

 

 

 

現在は、
バンコクにいます。

 

今月の仕事(奢られにいく)の予定は
あと2つだけです。

 

23日と28日以外なら、
今のところ空いております!!

 

プロ奢ラレヤーの俺に
メシを奢りたい人!!
Twitterにて、
リプライください!!!

 

 

 

 

そんなこんなで、
 

「現金なくなったから、
ATM行ってキャッシングしよ〜」

 

そんな軽いノリでATMに行ったら、
クレジットカードが限度額に達してて、
現金が降ろせませんでした。w

 

金がない!! 

 

タイは、
キャッシュ命なので、
割とピンチです(笑)

 

「そもそもなんで限度額に?」

 

と、思い返してみると、
バジャウ族から、
バンコクにやって来た、
松田 大夢が
「クレカないから航空券買えないよ」
ということで、

俺のクレカで航空券を買ったのが発端!!

しかも往復!

 

完全な計算ミスです!!

 

 

 

ピンチ!!!!

 

 

ツーわけで、
誰かメシ奢ってください。
(常時受け付け中!!!)

 

緊急メシ募集です!

 

 

しかもそれに飽き足らず、
松田 大夢という男は、
「iPhone壊れてるから、
バジャウのこと発信できないんだよね。」
とまで言いはじめる始末。

 

結果的に
俺のiPhoneを
あげてしまった。。。

 

圧倒的な赤字!!!

 

まあどうにかなるでしょう。

 

話は変わるけど
最近は、読書にハマってる。

知り合いにKindle端末をもらってから、
単純に読書が楽しい。

ハードを変えるだけで、
こんなに違うのか。。。

 

ちなみに今読んでるのは 

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これ。

欲しい人はググってください。

 

この本はめちゃくちゃ面白くて、
実装寸前!!みたいな技術が、
100種類紹介されていて、
それぞれが
独立したセクションになっているので、
隙間時間で読むのに最適。

 

中国で流行ってるQR決済。

マイニングとかエネルギー問題で、
最近トレンドの新しい発電手法。

ドローンの活用アイデア。

もちろんVRとARの話も。

 

最近、まとまった時間が
取りづらくなってきているので
こういう教養本はありがたいです。

 

これからも面白い本があったら、
ぼちぼち紹介したいと思います。

まあ、
気になったら買ってみてください。

ただ本当に面白いと思った本以外は、
絶対に掲載しないので、
月に2冊が限界かな(笑)

 

前にも言った通り、
「広告のために文章を並べる。」
のはダサいし、
やりたくないので、
「ヒトのために文章を並べる。」
を徹底してます。

 

↓詳しくはこちらから。

 

camp-fire.jp

 

ただ、Kindle本は
欲しいものリストに入れられないし、
クレカが止まってしまうと、
完全に買えなくなってしまう。。

 

 

なので誰か

Amazonギフトください。

 

え???

いや、ね?

わかるんですよ。

俺がここに、
Amazonアソシエイトのリンクを
貼ればいいことくらいね。

 

けど、
なんかダサい。

 

アフィリエイトって、
なんとなくダサいんですよ。

なんかダサいんです。

よくわからないけど。
なんとなくです。

 

なので、

Amazonギフトください。

 

くれたら本読みます。

そんで、また良書だけ紹介します。

 

その方が安心して買えるでしょ。

そんな感じです。

 

 

 

近況報告おわり。

 

 

 

 

仮想未来ツアー

このコーナーでは、私が完全な素人目線で勝手に予想する未来を「仮想未来」と称し、それらを言語化することで読者のみなさんを「仮想未来ツアー」にお連れします。そういうちょっとカッコつけた感じのコーナーです。サクッとお楽しみください。お手柔らかに。

 

 

 

 

 

 

今回は、話題的にも市場価値的にも、現在大暴騰中。
仮想通貨の未来について考えてみる。

 

 

 

「そもそも仮想通貨に価値はあるのか。」

仮想通貨はゴミだ。しかし「価値がない」とは思わない。

「仮想通貨は価値のあるゴミ」というのが金融素人の私の見解に最も近い。例えば仮想通貨の代表格ビットコインは、別名デジタルゴールドと呼ばれている。

これは「ゴールド(黄金)だから価値がある!」ということではなく、「そもそもゴールドもビットコインと同じようなもんだよね。」という意味合いをはらんでいる。

要するに、「ゴールドってレアだけど、よく考えてみたら加工もしづらいし、重いから持ち運びづらいし、実用性ないよね。」「ゴールドって結局はレアなゴミなんだよね。」ということだ。

今のビットコインを考えてみて欲しい。世界中でビットコインの希少価値に気づいた採掘師たちがゴールドラッシュを彷彿とさせる勢いで一斉にマイニングを始めている。価格も1BTC200万円を超えてきた。

だが、現実的に見ると、「重すぎる」。というのも通貨として機能するためには送金手数料と送金時間がかかりすぎている。このままでは通貨として機能することはないだろう。

ここで私は仮説を立てた。

おそらく仮想通貨の未来は、法定通貨とゴールドの歴史と同じ道(とまでは言わなくても限りなくそれに近い道)を辿るはずだ。

調べてみると、法定通貨も発行当初には「金と交換できる」という条件を元に価値を保ってきた。その金本位制は現在は姿を消したが、ご存知の通り、それ以降も法定通貨は機能している。

よって、おそらく仮想通貨も、しばらくの間は「法定通貨と交換できる」に価値が担保されるのは間違いない。ビットコインの価値は、これからしばらくは日本円やドルに比較して考えられる。だが、金本位制の終了よりも早い段階(おそらく格段に)で、次の段階に移行するだろう。

その「法定通貨卒業」の次に推移するのは、「ビットコイン本位制」だと考える。歴史通りに進むのなら、金本位制と同じように、その他の仮想通貨は「ビットコインと交換できる」という価値を担保に価値をあげるはずだ。

全くの新しい仕組みを、過去の蓄積データである「歴史」というものにあてがえて考えることが正しいのかどうかは疑問だが、自然界はいつでも物理法則に従い、低い方へ流れる。

おそらくそれは金融にも言えていて、現在の中央集権的な金融体制(力を入れてダンベルを持ち上げているような状態)とビットコインのような非中央集権的な金融体制(ダンベルが地面に置かれているような状態)を比べてみたときに、後者に移行するのは当然の流れであり、時間の問題のように思う。

 

 

 

対談withヤバいヤツ

私が興味を持った「ヤバいヤツ」を取材し、その取材内容の一部をここに記載します。中島太一が本当に興味を持った人物以外は一切取材しませんので、「取材してよ!」等の依頼はご遠慮ください。つーか、無視します。

 

 

今回、お話を聞いたのは、2014年10月からフィリピンのセブ島でバジャウ族と共に生活する、松田 大夢さん(22歳/男性)。

 

高校を卒業式の3日前に中退したのち、手持ち4000円のみで上京。ホームレス生活。その後、高校時代に学校をサボってバックパッカーをしていた際に訪れた、タイ。バンコクへ。

 

「結局、そのあとは陸路でカンボジアに行ったんだけど、孤児院で問題を起こしちゃって、日本へ強制帰国させられたんだよね。(笑)」
と彼は語る。

 

帰国後、あるNPO法人グループの代表と出会い、それをきっかけにしてバジャウ族の村へ。現在は、バジャウ族の無国籍女性と電撃結婚し、日本人向けツアーや、
ブログ↓にて生計を立てている。

hiromumatsuda.hatenablog.com

 

 

 

【前回の対談はこちら】

 

 

【第一回 松田 大夢】

www.taichtaich.com

 

【第二回 松田 大夢】

www.taichtaich.com

 

 

 

シンプルに面白いことをすれば、
殆どの問題が解決するんだね。
じゃあ、
面白いことをするために
いま、必要なのは何?

 

 

お金。

 

 

(笑)
バジャウ族って結構お金にシビアだよね(笑)

 

 

生活費は、
そこまで必要ないけど、
面白いことをしようとしたら、
やっぱりお金が必要だね。

 

 

満足にお金があったら何をする?

 

 

まず、ツアーの事業登録。
あとはゲストハウスの受け入れ体制を
もう少し整えたいかな。
外装とか。屋根はまだ一部できてないし、
壁もまだないとこあるし。

 

 

これもまた、
バジャウっぽくていいけどね。

ところで、
聞きたかったんだけど、
こういう村社会で生きてく中で、
重要だなぁーって思うことってある?

 

 

人を好きになること。

 

 

好きになるっていうのは?

 

 

人を信用しきる。というか。
仮に、相手がどんなに悪いヤツでも
「裏切ったら申し訳ないな。」
って思わせるくらい信用する。

 

 

面白い。

 

 

あとは人を許せることかな。
あんま小さいことを気にしない。

 

 

言い方を変えたら、
あまり感情的にならない。ってことかな?

 

 

そうかも。
まあ、シャブ中とかになると、
全然通用しないんだけどね(笑)

 

 

間違いない。
でもさ、
そういう意味だと、
日本もすごく村社会的だよね?

 

 

ああ〜。

 

 

日本村とバジャウ村。
ヒロにとっては、どう違うの?

 

 

どうなんだろう。
上下関係?

 

 

こっちはあんまりないの?

 

 

村長はいるけど、
他は全部一緒。横の関係。

 

 

日本はすごいっていうよね。
働いたことないから、
そんなにわからないけど。

 

 

あとは急か急かしてないかな。
日本は余裕がないよね。
だからそのぶん、
人間関係も厳しくなるんじゃないかな。

 

 

 

やっぱり人間関係がすべてなんだね。
バジャウは確かにみんな余裕がある。
だから、人にも余裕を持って接していれらるのか。

 

 

そうかもね。

 

 

 

 

 

今回で松田 大夢さんの特集はおわりです。

 

 

 

 

 

 

Q&Aコーナー(Sarahah

頂いた質問やご意見に答えるだけのコーナー。誰からでもどんな内容でも受け付けています。 完全匿名性のサービスですので、軽い気持ちでご応募ください。

 

taichtaich.sarahah.com

 

 

 

 

 

 

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A :

「次回はないな」と思う場合はありますが、基本的には会うまでわかりませんね。まあ会うのが怖いような人には会わないようにしてます。それくらいですかね。

 

 

 

 

 

 

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A :

おお!嫁が喜びます!
俺は「俺が」面白いと思うことをやっております。なので、面白くないと思われたなら、ミュートしてくれて構いませんよ。映画と同じで、それを見たすべての人が面白いと思う映画はあり得ませんし、それがほんの一握りの人であっても「これは面白い!」と思われる映画には価値があります。俺の人生は少なくとも「俺が」面白いと心の底から思っているので価値があります。

 

 

 

 

 

 

 

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A :

「帰宅」をダサいと思うからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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A :

今の自分から見て「それヤバいな!」と思うことをやり続けているだけですよ。それが振り返ってみると当然のことになり、常識になり、また次の「それヤバいな!」を探して、実行する。人間のレシピなんて、そんくらいシンプルで普遍的なものだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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A :

あるわけないでしょ(笑) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらからなんでもどーぞ!!!!

taichtaich.sarahah.com

 

 

 

 

 

 

 

camp-fire.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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俺が喜んでRTします。

 

 

毎日めも:

物事には、出力と入力以外には存在しない。出力を変えることで入力は変化し、同様に入力を変えることでも出力は変化する。どちらか一方を意識的に変えることで、事柄は変化を遂げ、そこから得られる結末を大きく歪ませることができる。それはとても小さな事柄に対しても言えるし、もちろん人生全体に対しても言うことができる。